病院で行われる検査の種類

こんにちは!

なかの杜接骨院です。

みなさんは”レントゲン”や”エコー”といった機器の名前は聞いたことありますよね?

本日は病院や接骨院で使われる検査設備に関して書いていきます。

 レントゲン(X線)は、骨の状態を評価する最も簡単な検査方法です。整形外科のクリニックや病院には必ず常備されています。

 CTは、レントゲンよりも詳しく骨を見る検査です。体のスライス像を見ることが出来ます。
従って、骨のみならず、内蔵や脳も見ることができます。また、3D画像にもなりますので、骨折部であれば、立体的な像でより細かく評価できます。

 MRIは、骨のみならず、神経・血管・靭帯・椎間板・半月板等、あらゆるものを映し出すことが可能です。ただし、動くものは苦手です、心臓や腸を撮影した場合は、像がぶれて評価ができません。

 エコーは、体の浅目の部位を見るのに適した検査です。筋肉や靭帯の損傷のチェックに用いられます。肩の腱板損傷、肉離れ、手根管症候群、関節リウマチの滑膜の活動性評価等に用います。


当院にはエコーがございます!

神経症状以外は基本的に対応できるので、気になる症状があれば詳しく検査することは出来ますのでぜひお待ちしております!

それでは!

住吉エリアきっての充実した設備

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営業時間 / 月〜金 午前 8:00〜12:00 午後14:30〜20:30 土8:00〜13:00
定休日 / 日曜・祝日

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