トリガーポイントとは

こんにちは!

なかの杜接骨院です!

今日は改めて、当院のメイン治療”トリガーポイント療法”について書いていきます!

トリガーポイント とは、解りやすく言うと「痛みの原因部位そのもの」「痛覚過敏部位」のこと。
「引き金」という意味を持つ「トリガー(Trigger)」と「点」という意味を持つ「ポイント(Point)」の合成語です。 研究によると、人体における筋肉、腱、靭帯などにおもに形成されると言われています。

当院ではこの筋肉に形成されたトリガーポイントを指圧するのがメインの施術になります。

トリガーポイントの症状としては、関連痛や知覚過敏(しびれ)・違和感といった症状のほかに、感覚鈍麻・発汗・めまいなどの自律神経症状を引き起こすこともあります。 このトリガーポイントによる痛みやその他の症状を引き起こす症候群を、筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome, MPS)と呼びます。

このトリガーポイントは筋肉の深層部に多く形成されるため、いわゆるマッサージ等の圧では触れることは出来ない場合があります。
ですので当院の施術では圧が奥深くまで到達する難しい技術を使っております。

単に押しが強い施術ではないので、もみ返し等もほとんど起こりません!

マッサージで改善しない方はぜひ受けていただきたいです。

それでは!

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